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国連が掲げるSustainable Development Goals:17の持続可能な開発目標を達成するためには、すべての国、企業、個人が主体的にアクションを起こしていく必要があり、企業の存在はとりわけ重要とされる昨今。
プレミアム・ブランドとして躍進を続けるドンブラハは、どのような取り組みをしているのでしょうか?
ドンブラハの「Sustainability=持続可能性」に対する考え方と取り組みについてご紹介。

温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させるために

創業以来、サステナブルな製造と責任ある使用に取り組み、数々の節水・節電プロジェクトを成功させてきたドンブラハは、2021年カーボンニュートラル製品の製造販売を開始。事業活動に伴う直接排出量(スコープ1)及び事業活動で使用した熱・エネルギーの製造段階における間接排出量(スコープ2)を算定し、削減する取り組みを実施。革新的な製品とソリューションを通じて、気候変動に対する貢献度を高めるという目標を維持するため、エネルギーと資源効率の継続的改善に専心しています。

SDGsへの取組み

ドンブラハは、国連の17の持続可能な開発目標に責任を持ち、エコロジーに関する目標に重点を置くと同時に、人を第一に考え以下の項目に尽力しています。

3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
6 安全な水とトイレを世界中に
10 人や国の不平等をなくそう
12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を

資源管理について

ドンブラハは、連邦環境庁(FEA)に従い、水の消費量に関連する全ての無鉛材料に転換したヨーロッパ初のメーカーです。
その結果、ドンブラハの製品は世界で最も厳しい基準の一つと言われるアメリカ・カリフォルニア州プロポジション65(CP65)に適合。自社で定める規定制限範囲よりはるかに高い基準を誇っています。

*プロポジション65とは資源管理について
正式名称:the Safe Drinking Water and Toxic Enforcement Act of 1986(1986年安全飲料水および有害物質施行法)
1986年11月の環境投票活動として有権者によって制定。アメリカ・カリフォルニア州の市民および飲料水資源を、癌、先天異常または他の生殖害を引き起こすことが知られている化学物質から保護することを目的とした法律。

エネルギー管理システムについて

ドンブラハは、2015年ISO 50001に準拠したエネルギー管理システムを導入し、年間170万kWhの節約を達成。また、2021年以降よりドンブラハの拠点で使用される全ての電力は、再生可能エネルギープラントから独占的に供給されています。

生産システムと環境汚染対策への取組み

「モノ(原料など):Material」「機械:Machine」「人:Man」「方法:Method」の4M品質管理業務を目的に合わせて組み合わせる事により、ものづくりの生産工程を構築する生産システム。

ドンブラハは、生産工程において、清潔さと資源効率に細心の注意を払い、安全衛生面でも高い水準を維持。余材は、独自の廃棄物管理システムを通じ96%(工場の操業に基づいて計算)の割合でリサイクル。最新の抽出・フィルターシステムは、液体と粉塵等を結合し汚染物質の流出を防ぎ、環境汚染対策に貢献しています。

環境負荷を低減するために

2010年以降、ドンブラハは洗面器具の水の平均使用量を大幅に削減。オーバーヘッドシャワーとレインシャワーは50%、ハンドシャワーは45%の削減を達成しました。

長く製品を楽しんでいただくために

高品質な製品を何世代にも渡り長く楽しんでいただくため、スペアパーツはシリーズが終了した後も、最低10年間は入手が可能です。貴重な資源の節約に貢献しています。

スムーズな生産を行うために

ドンブラハは、ドイツのイザローンに生産拠点を置き、環境に配慮した「高品質なもの造り」を心がけています。そのため、短期調達ルートと供給者との近接性を重要視しており、材料のほとんどは、半径200km以内の地域から調達、内80%をドイツから、98%をヨーロッパから調達しています。

熟練した技術をもつ職人の存在

ドンブラハは、可能な限り柔軟な勤務体系を持つ近代的な企業文化を大切にしています。50%以上の社員は10年以上に渡り継続して勤務しており、それはドンブラハにとって「妥協のない品質」を実現するための重要な利点と誇りになっています。

長く愛されるデザイン=「つくる責任」

「自らの姿勢に疑問を持つ」と言うサスティナビリティーに対するドンブラハの姿勢は、「長持ちする」「高品質」「信頼できる」という永続的な価値観を生み出しました。
明確に定義されたデザインポリシーにより創り出される「質の高い」タイムレスなデザインは、ドンブラハの「つくる責任」の形です。