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Limited Space 手洗器

2020年05月18日掲載

限られたスペースでも衛生的に。

トイレの後、どこで手を洗うのかはシーンによって異なります。
トイレタンク上部に手洗い器が付いている場合。洗面に手を洗いに行く場合。トイレ内に独立した手洗器が設置されている場合。

トイレの後、洗面所まで手を洗いに行くには、トイレのドアやドアノブに触れなければなりません。トイレの後の手は、何も付着していないように見えても、実はさまざまな細菌が付いています。では「タンク上部に手洗い器が付いているトイレにすれば良いのでは?」とお考えになるかもしれません。しかし、身長のある大人であればトイレ上部の手洗いまで手が届きますが、小さな子どもの身長では手が届かず、充分に手が洗えない可能性があります。また、足腰の弱くなったお年寄りも、手洗器まで手を伸ばすのが難しい可能性が考えられます。しかし、トイレ内に独立した手洗器があれば、多くの人がその場ですぐに手を洗うことができ効率的かつ衛生的なのではないでしょうか。

様々なウィルスの拡散と感染予防のためにも、できるだけ汚い手でドアに触れるのは避けたいもの。
でもトイレ空間は非常に限られたスペース・・・。
そんな悩みを解消する奥行200mm以下のコンパクトサイズの手洗器Limited Spaceコレクションのご紹介です。

ちょうどいいサイズ感で置く場所を選ばない手洗器

RW201 
オーバーカウンター型手洗器(人工大理石)
価格¥48,000(税抜)|納期 約1週間

・シンプルで飽きのこないデザイン。
・奥行200mm以下で限られたスペースにもフィット。
・シャープさが際立つエッジの効いたリムが空間をスタイリッシュに。
・自動水栓と組み合わせてさらに衛生的に。
*FCV1700L3-MB センサー立水栓

RW202 
オーバーカウンター型手洗器(人工大理石)
価格¥48,000(税抜)|納期 約1週間

・無駄のないミニマルなデザイン。
・奥行200mm以下で限られたスペースにフィット。
・手洗器の上に水栓金具を取り付け水まわりをさらにコンパクトに。
・カウンターに小物を置いて遊ぶ。

RW104 
狭小スペース手洗器(セラミック)
価格¥45,500(税抜)|納期 約3週間

・奥行180mmで、手洗器の上に水の設置が可能。
・カウンター置きはもちろん、専用の金属製固定カウンター使用で壁付け可能。

有田焼-手洗器

2020年05月18日掲載

繊細な「色彩美」でつくる
魅せる水まわり

・玄関のセカンド洗面所に使える手洗器がほしい。
・少しだけ大きめの手洗器がほしい。
・シンプルだけどおしゃれな手洗器を探している。

そんなご要望に応え、日本を代表する伝統工芸のひとつ「有田焼」の特徴をいかし造りだしたリラインスオリジナル手洗器シルキーポーセリン・シリーズ。

陶器とは異なる表情を持つ磁器の凛とした涼やかな風合いと、上品な色調のシンプルなデザインのコンビネーションは、和からモダンまで空間を選ばず使うものを魅了します。

Colour Variation

Silky Porcelain series 
シルキーポーセリン・シリーズ|置き型手洗器(磁器製)
価格¥46,000(税抜)|納期 約3週間

【特徴】
天然原料である天草陶石を使用する有田焼は、粒子が細かく、高温で長時間焼成する事により、結晶化し、より成型密度の高い硬質な磁器となるため、吸水性も低く衛生的。経年劣化による変色もほとんどありません。
陶器と比べ、表面が滑らかで、きめが細かく凹凸が少ない磁肌は、汚れが付きにくく、付いても落ちやすく、水垢など汚れが付着しにくい、毎日の手洗器に最適です。

【メリット】
・清掃がラク
・防汚性
・デザイン
・カラーバリエーション

【4つのカラーバリエーション】
・白の奥にあるほのかな青みと透明感が特徴的な白磁(HA)
・艶のある深く渋い青色が印象的な呉須瑠璃(GR)
・木製カウンター等と相性の良い天目(TE)
・淡雪のような、品のある温もりを感じさせる白吹(SH)

製造工程

1.成土 材料となる陶石を採掘し、天草陶石を選別。
2.粉砕 陶石を機械で粉末にしする。
3.陶土 水の入った水槽に粉砕した陶石を入れ鉄分などの不純物を取り除くため水簸(すいひ)を行い、余分な水分を抜く。
3.土こね 陶土の中にある空気を抜き水分や粒を均一にする。
4.仕上/乾燥 成形。ヒズミなどの生じない様、ゆっくり乾燥させる。
5.素焼 乾燥させた器を、約850~950度で焼成しする。温度を急激にあげることはせず、徐々に温度を上げることで破損を防ぐ。
6.施釉 薄く均一に釉薬をかけ、しっかり乾燥させます。
7.本焼成 釉薬が乾いたら1300度程度の高温で16時間ほどかけて焼き上げる。

有田焼の歴史

日本初の磁器製造に成功した有田焼の起源は江戸時代の1616年に遡り、鍋島直茂により朝鮮から渡ってきた李参平によって陶石が発見され始まりました。1650年頃の作品は、染め付け呉須のみで仕上げられたシンプルで厚みのある焼き物で、この頃はまだ上絵付がされておらず、1647年に初代酒井田柿右衛門により上絵付がなされるようになりました。1640年代には特徴的な赤絵の柿右衛門様式が生まれ、マイセンなどでも模倣されていました。1688年になると赤や金を使った、華やかな金襴手様式が生まれ、焼き物の全面に模様が描かれるようになりました。伊万里港から出荷されたことにより「伊万里」「古伊万里」と呼ばれるようになり、欧米にも美術工芸品として広く輸出され、白く美しい磁肌と、その華やかな金欄手絵付けは、今もなお世界中で愛され続けています。

有田焼・伊万里焼・古伊万里とは?

有田焼・伊万里焼は、佐賀県有田町周辺で作られている磁器です。薄く華奢な印象の有田焼と伊万里焼ですが、どちらも陶石から作られた磁器のために耐久性に優れています。伊万里焼・有田焼の特徴は、キメが細かくなめらかな手触り、透明感のある白磁に染め付け呉須の藍と鮮やかな赤の配色です。元々伊万里焼と有田焼はほぼ同じもので、どちらも有田・三川内・波佐見で作られていましたが、出荷する駅や港の名前を使って有田焼・伊万里焼と呼ばれるようになりました。
現在の三川内焼や波佐見焼ですら、有田焼や伊万里焼の名前で販売されていたこともありました。現在では有田で焼かれたものが有田焼、伊万里で焼かれたものが伊万里焼と呼ばれ、区別されています。また、古伊万里は、1650年頃までに焼かれた焼き物を古伊万里と呼んでいます。美術的価値が高く、多くの人々を魅了し続ける古伊万里は、江戸時代から国内のみならず、遠くヨーロッパの地にまで輸出され王侯貴族に愛されました。

信楽焼-手洗器

2020年05月18日掲載

時の移ろいを楽しむ
信楽焼の手洗器

リラインス・オリジナル手洗器モノクロームシリーズは、「しっとり」とした質感と陶器ならではの味わいを大切に表現した信楽焼の手洗器です。単一で表現された日本古来の和の色は、限られた手洗いスペースに安らぎをあたえ、バラエティーに富んだシンプルな形状は、モダンな印象の中にもどこか温もりのある空間に仕上てくれます。

家族もお客様も使うことの多い手洗い空間だからこそ、長く心地よく使い続けることができるものを選ぶ。
年月を重ねるごとに暮らしに馴染み表情を変える信楽焼の手洗器で、こだわりの空間を演出してみてはいかがでしょうか?

フォルムで、色で選ぶ。
空間の印象を変える、モノクロームシリーズ。

手洗いだけでなく洗顔や歯磨きなど、洗面にも安心して使える奥行400の幅広タイプ|LSM2-xx

LSM2-TU(艶白)
置き型手洗器
Φ400 H160
¥47,600(税抜)

シンプルなボウル型の形状と、陶器ならではの厚みがちょうど良いバランス|LSM3-xx

LSM3-MO(素白)
置き型手洗器
Φ270 H108
¥26,600(税抜)

安定感のあるボディーから緩やかに広がったエッジが、軽やかな印象的なを空間に添える|LSM4-XX

LSM4-TA(淡黄)
置き型手洗器
Φ326 H120
¥26,600(税抜)

丸と角が交わった半円型のすっきりとしたフォルムが、スタイリッシュな雰囲気を空間に醸し出す|LSM4C-XX

LSM4C-MO(素白)
置き型手洗器
Φ330 H125
¥29,400(税抜)

省空間にピッタリな奥行260のコンパクトサイズ|LSM4S-XX

LSM4S-TU(艶白)
置き型手洗器
Φ260 H91
¥24,900(税抜)

置き型にも、半埋め込み型にもできるリブ付き|LSM5-SU

LSM5-SU(墨染)
置き型手洗器
Φ275 H109
¥36,000(税抜)

和からモダンまでテイストを選ばないシンプルな桶型のフォルム|LSM6-xx

LSM6-SU(墨染)
置き型手洗器
Φ270 H115
¥28,500(税抜)

幅を取らない奥行240のコンパクトサイズ。エントランス横のちょっとした手洗いに|LSM6S-xx

LSM6S-TU(艶白)
置き型手洗器
Φ240 H115
¥24,500(税抜)

製造工程

1:陶土
土は信楽周辺で産出される粘土を使用。木節(きぶし)や実土(みづち)、蛙目(がいろめ)など様々な性質をもつ土や原料を砕いて、水分と一緒に良く練ることで更に良質の陶土を作る。
2:土練り
でき上がった陶土を練る。
3:成形
手びねりやろくろ、押型によって成形。
4:乾燥
割れないように天日または乾燥施設で乾燥させる。
5:素焼
窯で500度から800度の温度をかけ焼く。
6:絵付
手描きで下絵付を施す。顔料には鬼板か呉須を用いる。
7:釉掛け
長石や石灰石、珪石、酸化鉄などを調合し、エアガンや筆、ひしゃくなどで釉薬を施す
8:本焼
窯で1200度から1300度で再び焼く。

信楽焼の歴史

良質な陶土を得られる恵まれた土地、伝統技術、職人たちの知恵に支えられ多くの人々に愛されてきた、日本六古窯の一つに数えられる信楽焼は、天平時代、聖武天皇が紫香楽宮(しがらきのみや)を作る時に、瓦を焼いたのが始まりと言われています。
鎌倉時代中期には水瓶。安土桃山時代には茶の湯の発達により、茶道具等の名品が生まれ。江戸時代には徳利や土鍋など、いろいろな生活用の器が作られ商業としても発達。 大正時代から戦前まで火鉢は各家庭で多く愛用されました。生活スタイルが変化する中、時代に溶け込み人々の暮らしと共にあり続けた信楽焼の素朴な風合いは時を経て、現在は花器や食器、置物やタイルまで、幅広く住宅やインテリアに使われるようになりました。1976年、信楽焼は国の伝統工芸品として指定され、狸の置物が代名詞にもなり「陶器の町、信楽」としても親しまれ、陶器本来が醸し出す心地よい温かさを日々の暮らしにもたらしています。

九谷焼-手洗器

2020年05月18日掲載

モダンなインテリアにも調和する
現代の「和」

家族だけではなく、ゲストも使う事の多い水まわり空間だからこそ、目に入る色や質感にはこだわりたいもの。

明るい色に心が弾み、シックな色に落ち着きを感じるように、色は感情を刺激し、空間の印象を左右します。一般的に白色が多く用いられる手洗器を、材質だけではなく「色」と言う選択肢を加える事で、色が持つ可能性を楽しんでみてはいかがでしょうか。

リラインス・オリジナル手洗器シルバーポーセリン・シリーズは、九谷焼の技巧の一つ「銀彩」を用い、モダンなインテリアにも調和する現代の「和」のデザインにアレンジした手洗器です。

美しい色合いの釉薬に浮き立つ銀箔の控えめな輝きと、シンプルなフォルムのコンビネーションは、存在感のある茶器が茶室に華やぎを添えるように、何気ない手洗いの空間を洗練された美しい雰囲気に演出してくれます。

毎日、何度も使う場所だから、一般的な手洗器とはちょっと違う雰囲気にしたい、そんな想いに応える一品です。

日常を楽しく華やかに

Silver Porcelain series 
シルバーポーセリン・シリーズ|置き型手洗器(磁器製)
価格¥59,600(税抜)|納期 約3週間

【特徴】
細かい粒子を用い、約1300度の高温で長時間焼成する九谷焼は、より成形密度の高い硬質な磁器となるため、吸水性も低く経年劣化による変色もほとんどありません。
また陶器よりも表面が滑らかで、磁肌のきめが細かいため、汚れが付きにくく、付いても落ちやすい安いという特徴を持ち、水垢など汚れが付着しやすい手洗器に最適の材質です。

【メリット】
・清掃がラク
・防汚性
・デザイン
・カラーバリエーション

【Colour Variation】

製造工程

土もみ

1.陶石-粉砕-水簸(すいひ)-土もみ

成型ロクロ

2. 成型・ロクロ

銀箔付け

3. 銀箔付け

本窯

4.焼成

上色吹付

5.上色吹付

LSK_SW

6. 本焼成・完成

多彩に魅せる九谷の伝統

加賀・九谷焼は、江戸時代から300年以上の歴史を持つ陶磁器です。九谷焼の特徴は、鮮やかな色彩と大胆かつ優美な紋様と「上絵付け」と呼ばれる技法です。上絵付けに使われる上絵の具は800度程度で焼き付けできるため、顔料の制約が少なく多彩な色彩が楽しめます。九谷焼の色彩はいずれも鮮やかですが、種類により異なります。通称「九谷五彩」と呼ばれる5つの色(赤・黄・緑・紫・紺青)を使うものは、古九谷と木米風です。吉田屋風は、青・黄・紫・紺青の四鮮が美しく、飯田屋風は「久谷赤絵」と呼ばれるほど特徴的な赤色が目立ちます。永楽風は艶やかな赤と金が施され、庄三風は古九谷・吉田屋・赤絵・金欄手の手法を兼ね備えたバランスの良さが美しい九谷焼です。

九谷焼の歴史
九谷焼の始まりは1655年(明暦元年)に遡ります。加賀藩の分家である大聖寺藩領の九谷村で生産されたことから九谷焼の名がつきました。創出された時期は、のちに古九谷と呼ばれ、日本色絵磁器の礎となりました。有田で陶芸を学んだ後藤才治郎が開窯しますが、その歴史は僅か半世紀で謎に包また廃窯をむかえます。廃窯から約100年後、加賀藩の奨励により九谷焼は再び覚醒。「再興九谷」の気運に乗じ、様々な感性が競い融合し1807年(文化4年)に京都より文人画家の青木木米が招かれて春日山窯ができ、木米風の歴史が始まり。続いて、1827年(文政7年)には豪商吉田屋伝右衛門による吉田屋風、1831年(天保2年)飯田屋風、1841年(天保12年)庄三風、1865年(慶応元年)には永楽風が誕生しました。近代においては、百花繚乱な金欄手(きんらんで)の作風が「ジャパンクタニ」の名で欧米に深く浸透。日本の様式美が造り出す九谷焼は、色褪せることなく進化し続けています。

*参照URL:石川県九谷焼美術館 http://www.kutani-mus.jp/ja/kutani/history/birth

波佐見焼-手洗器

2020年05月18日掲載

日本の伝統美がきらりと光る一品

ゲストをもてなす際に住まい手の心遣いが現れる手洗い空間。
サッと手を洗ったり、ちょっと化粧を直したり、様々なシーンで使われることが想定される空間だからこそ、一般的なものとはちょっと変わった印象の手洗器を選んでみてはいかがでしょうか。

リラインス・オリジナル手洗器パールポーセリン・シリーズは、一品一品手作りでつくられた伝統と新しさが巧みに調和した波佐見焼の手洗器です。

波紋の様なデザインとラスター釉のコンビネーションは、光の角度により七色の虹のような輝きを放ち、あらゆる空間に華やかな雰囲気を添えてくれます。

Pearl Porcelain series
パールポーセリン・シリーズ|置き型手洗器(磁器製)
価格¥49,700(税抜)|納期 約3週間

【特徴】
直径28cm×高さ約11cmと水はねしにくい深さをしっかり持たせた形状です。
カラーバリエーションはカラーバリエーションは、藍白、銀鼠、丁子、灰汁の4タイプ。
ラスター釉の淑やかな色彩が水まわりを華やかな印象に仕上げます。

【ラスター彩/釉薬】
ラスター彩は、錫を含む鉛釉で焼成した白い釉の上に銅や銀などの酸化物で文様を描き低温度還元焔で焼成されたものです。還元状態の中で金属の酸化物が薄い金属の膜を作り、光の当たり方によって、金属光沢の虹彩(ラスター)を、生じさせる技法です。(英)luster ラスター:輝き・煌き、落ち着いた輝き。

【Colour Variation】

製造工程

1.陶石 焼き縮みが少なく、適した粘り気がある天草陶石を主原料として使用。*天草陶石天草半島から採掘される粘土の陶石。
2.粉砕 手作業で1等級から5等級までに分類。陶石を細かく砕いて粉末にする。
3.水簸(すいひ) 粉末にした陶石を撹拌槽に入れて珪石粒(せきえいりゅう)を取り除き、圧力をかけ脱水する。
4.土ねり 程よく水分の抜けた土を土練り機で練りながら空気を抜き、坏土を作る。
5.成形/鋳込み 土を液体状にして、型に流し込み成形する。素地を削り整え仕上げ充分に乾燥させる。
6.素焼 約800~950度で焼成。素地の強度を高め吸水性を良くする事で下絵付けや施釉をしやすくする。
7.施釉 表面が滑らかになるよう、釉薬に浸し仕上げる。
8.本焼成 約1,300度で焼き上げる。
9.完成 1つ1つ丁寧に検品後、お客様のお手元へ出荷します。

暮らしの中の波佐見焼

波佐見焼は、長崎県東彼杵郡波佐見町で作られている陶磁器です。戦国時代の後期に誕生した伝統工芸品ですが、現在も日用食器として親しまれています。波佐見焼の中でも、くらわんか碗やコンプラ瓶、学校給食で採用されているワレニッカ食器などがよく知られています。

くらわんか椀は、江戸時代、商人が「餅くらわんか、酒くらわんか」と掛け声をかけながら商売したことより、その名前がつきました。土もの風の少し粗い素地と簡素な絵柄で、手頃な金額で売ら れたくらわんか碗は、たくさんの庶民の人気を得、磁器碗は高級なもの、庶民には手が届かない、という当時の常識を大きく変え、日本の食文化の発展に大きな影響を与えました。

手軽で良質な暮らしの食器を供給するというそのポリシーは、誕生より400年たった今も変わることなく脈々と受け継がれていいます。

波佐見焼の歴史
1598年(慶長3年)大村藩主の大村喜前が朝鮮の陶工を連れ帰ったことが波佐見焼の始まりと言われています。
現在は、白磁と藍のコントラストが美しい染付・青磁作品が主流ですが、窯を築いて間もないころは施釉陶器を作っていました。染付・青磁が主流になったのは1602年(慶長7年)以降、磁器の原料が見つかったために次第に施釉陶器から磁器へと移り変わっていきました。その後、磁器の生産量が増え江戸時代後期には生産量日本一になるほどの成長ぶりを見せ、日本中に普及していきました。今もなお町のあちらこちらに残された登窯跡はその歴史を物語り、常に新しい技術に取組み、良質な日常器をつくり続けるその姿勢は、色褪せることなく進化し続けていいます。

*参照URL:波佐見陶磁器工業協同組合 http://www.hasamiyaki.or.jp/porserin/

タオルウォーマーのある空間

2018年11月23日掲載

タオルウォーマーがいい理由

放射によって緩やかに室内を暖めるタオルウォーマー。
タオルを掛けておけば、お風呂や洗顔のあと「ふわふわのタオル」に包まれる至福の時が…。
肌寒い季節は、洗面室やトイレをひだまりのように快適な温度に保ちヒートショックから守ってくれる
人にも環境にも優しいタオルウォーマーが「水まわりに嬉しい10の理由」それは・・・

1.  エアコンと異なり風で粉塵をまき散らす心配がなく、アレルギーの方にも安心なコト。
2.  梅雨時などジメジメする時は室内をカラッと快適に保ってくれるコト。
3.  燃焼しないので一酸化炭素も発生せず、空気を汚さないコト。
4.  ファンを使わないため、静か。ベッドルームにも使えるコト。
5.  輻射熱で空間をじんわりと温めるので、スイッチを切ってもしばらく暖かい状態が続くコト。
6.  シンプルな構造なので故障のトラブルが非常にすくなく、ほぼメンテナンスフリーナコト。
7.  暖まりが柔らかく、空気が必要以上に乾燥しないので肌にも優しいコト。
8.  1,500W近い消費電力のオイルヒーターに較べて経済的なコト。
9.  冬にはヒートショック(急激な温度変化が体に及ぼす影響)の予防に役立つコト。
10. 豊富なカラーとデザインが、水まわりをお洒落で心地よい空間に仕上てくれるコト。

 

デザインバリエーション

デザイン豊富なタオルウォーマーは、使用用途が幅広く、設備と感じさせないスタイリッシュなデザインが特徴です。
空間のサイズや用途に合わせて選んで、快適で心地よい水まわりを演出してみてはいかでしょうか。

YAE-R

タオルを横からスライドして掛けるYAE-Rシリーズ。設置場所に応じて右開き・左開きの選択が可能です。

YSE-R

植物が葉を広げたようなデザインのYSE-Rシリーズは、左右からタオルや着替えなどが掛けられます。

TSN-R

前からタオルを掛けるラダータイプのTSNR。天井・床取付けタイプは空間の仕切りとして、パーテーションのかわりにも。

TST-R

細いパーツで構成されたスッキリとした印象のTST-Rシリーズ。

SPIRAL-R

らせん状のコンパクトなデザインは、小さな空間に。タオルもかけられます。

PIKKY-R

幅14cmのスリムなデザインは、トイレなどの小さな空間にぴったりです。

HJE-R

コートフックの間隔を十分にとった、上着を掛けるためのデザインです。

MXE-R

鏡が埋め込まれたデザインは、日々の身支度に便利です。

脱衣所・洗面所・トイレ・キッチン・寝室の補助ヒーターなど様々な用途でご使用いただけるタオルウォーマー+リミテッドスペースヒーター。タオルなどを掛けておけば、いつでもふんわりと柔らかいタオルをお使いいただけるタオルウォーマーとしても人気です。ガスやオイルを使用しない輻射熱ヒーターですので、換気量が多い空間でも効果的に暖房できます。
海外旅行をされたお客様は、ホテルの洗面所などでご覧になったことがあるかもしれません。
近年ではエステサロンのウエイティングルームにも採用されています。

  • 春・秋:肌寒い朝・晩の水回りを暖かく。
    冬:居室との温度差解消に。
    梅雨・秋雨:室内をいつもドライに、快適に。
    夏:シャワーをたくさん浴びる夏はいつでもサラサラのタオルを

快適に使用するポイントは?

電源スイッチは常にON。車のエコドライブのように、低温での連続運転が快適にお使いいただくポイントです。サーモスタッド(自動温度調節)がついているため、設定温度になると自動的に通電は止まり、その後は水温を保つように通電・停止を繰り返します。ON/OFFを頻繁に繰り返し、冷たい状態から設定温度まで上げる回数が増えると効果的ではなく、ランニングコストもかかるため、電源スイッチは常に入れたまま連続運転でお使いいただく事をお勧めします。

使用に適した広さは??

A. 設置する環境や、製品の大きさにもよりますが、300Wで1畳・650Wで2〜3畳程度。プライベートスペースや、キッチン回り・トイレ・脱衣所・エントランスなどをゆるやかに暖めリビングとの温度差の解消に適しています。断熱のしっかりした建物ではさらに効果的です。
※スイッチボックスに水がかかる恐れのある浴室内ではご使用いただけません。

ランニングコストは?

ランニングコストの目安は、8時間通電(連続運転)した場合、一日あたり600W=120円。300W=80円。1500W近い消費電力のオイルヒーターに較べて経済的です。

やけどの危険はありませんか?

タオルウォーマー+リミテッドスペースヒーターは、パイプの中の不凍液による「放射熱」を利用した暖房機具です。通常、30~45℃程度でご使用いいただくので、短時間の接触ではやけどの心配はありません。

お手入れ方法を教えてください

フィルター清掃などの必要はありません。外側の汚れをふきとり、コンセントまわりの埃をぬぐっていただくだけで結構です。長期間ご利用にならないときは、コンセントをプラグからはずすだけ。お手間を取らせません。

 

 

納期はどのくらいかかりますか?

納期はご注文後、約3週間~1ヶ月です。全て受注生産品(正式にご注文を頂いてから生産)の扱いとなります。即納品は出来ません。予め納期をご確認ください。

設置に関する注意点はありますか?

【下地補強が必要です】
壁面に取付金具を固定し、金具に本体を掛けて固定するため、下地補強が必要です。石膏ボードや土壁には取り付けできません。※設置壁には、補強材【構造用合板9mm以上】の下地補強をお願い致します。取付けネジはL≒40mmが同梱されています。

【設置場所にクリアランスが必要です】
設置には本体サイズ+上部5cmのスペースが必要です。タオルを掛ける場合には、タオルが床につかないよう高めの位置に設定してください。暖房能力の低下につながりますので、家具はパネルから10cm以上離してください。
※玄関・エントランスの場合は、吹き抜けの場所に設置すると暖かい空気が上へのぼってしまいますので暖まりにくい場合があります。

【水がかりのある場所には設置できません】
電気製品ですので、水がかりのある場所(浴室など)、常時、高湿度の場所には設置いただけません。

コンセントは家庭用でいいのですか?

家庭用コンセントAC 100Vで運転可能です。アース接続をお願いします。

色は選べますか?

標準色14色 特色4色です。計18色からお選びいただけます。塗装は焼き付け塗装となります。

標準色以外にも日本塗料工業会「塗料用標準色」の約500色に対応します。標準色以外の場合、別途指定色塗装費がかかります。
標準色は「ツヤ有り」になります。マット塗装も可能ですが、塗料にツヤ消し剤を含み表面が粗く撥水性に劣ります。キッチンや洗面等の水まわりにはお勧めいたしません。マット塗装をご希望の場合はあらかじめご了承ください。

温度設定はできますか?

温度調節ダイヤルがついています。

・黄色:60℃~80℃
・緑色:30℃~60℃
・青色:~30℃

※パイプの中の水(不凍液)を電気の力で温めます。
※温度調節ダイヤルの温度は、パイプの中の水の温度です。

 

豊富なカラーバリエーション

※ お客様のお使いのモニタ、OS等の環境により、製品の色味が実物と若干異なる場合があります。製品ロットによっても若干の誤差が生じる場合があります。

簡単な操作でON/OFF

 

■温度調節ダイヤルを回し、温度調節をするだけ。通電すると温度調節ダイヤルの横にある運転ランプが点灯し、本体が暖まり放射熱で空間を緩やかにあたためます。

天然の水晶を使用した美しいカウンター:Fiore Quartz Counter

2018年07月26日掲載

表面硬度が硬く、色滲みの心配が少ないフィオレクオーツは、洗面からキッチンまで幅広く水まわりにご使用いただけるカウンター素材です。
天然石ならではの質感と高級感をもつフィオレクオーツ・カウンターで、気品のある美しい水まわりを演出してみてはいかがでしょうか。

Fiore Quartz Counter:フィオレクォーツ・カウンターの魅力

天然水晶が放つ輝き
主成分93%が天然水晶からなるフィオレクオーツ。樹脂を配合することにより天然石の高級感や質感を損なわずに、自然素材の欠点である脆さや汚れのしみこみをカバー。天然水晶の独特な輝きと艶やかさが水まわりに高級感を演出します。

耐汚染性
フィオレクオーツは収水率0.03%未満と汚れが染み込みにくく、ペッパーソース、オリーブオイル、化粧品等、その他日用品による染みに対して高い耐性を持ってるため非常に衛生的です。(参照:御影石:0.15%、大理石:0.09%)

耐久性
表面の傷つきにくさを示すモース硬度は、ダイヤモンド10に近い「7」と非常に硬く、日常の使用では傷がほとんど付かず磨耗に強く、ツヤ変化が起こりにくいため、美しさを長く保ちます。(参照:天然御影石:モース硬度6、天然大理石:モース硬度3)

清掃性
普段のお手入れは、水拭きや、台所用中性洗剤を布につけて拭くだけで大丈夫です。天然石の質感と人工石の機能性といった両方のメリットを兼ね備えた清掃性に優れた素材です。

LINE UP

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上品でシックな印象のトリュフ。

TR(トリュフ)
SH(サンディーヘイズ)
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ガラスのかけらを散りばめたような風合いが、空間を爽やかな印象に仕上げるブランソルベ。

BS(ブランソルベ)
SG(サンドグラス)
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深みのあるパープルレッドの大き目の粒が華やかさを演出するクランベリーソルト。

MS(メイプルシュガー)
CS(クランベリーソルト)
CB(カシューブラウン)
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宝石の粒を散りばめたようなキラキラとした輝きが特徴的なジュエルブラック。

JB(ジュエルブラック)
JS(ジュエルシルバー)

ガラス手洗器

2018年05月18日掲載

ガラスと光の世界が放つ
「日常美」

陶器や磁器が主流な手洗器。そんな手洗い空間のイメージを全く違うテイストに仕上げてくれるのが、ガラス製の手洗器です。

ガラスの美点は、やはり透過性があること。光を取り込み見せるさまざまな表情は、適度な開放感と癒しをもたらしてくれます。

リラインスオリジナル手洗器「ムーングラス」と「クレールグラス」シリーズは、吹きガラスの技法のひとつ「宙吹き」により、一つ一つ丁寧に熟練の職人により造りだされた一品生産品のガラス製手洗器です。

ガラスと言う材質の特徴を最大限に活かしたシンプルな佇まいは、空間を清らかな印象に。

限られたスペースだからこそ、選ぶ時に大切にしたいこと・・・。
それは、自分が好きなデザインを選び、楽しむこと。
暮らしの中に、さりげない楽しみを加えてみてはいかがでしょうか?

材質の特徴を最大限に活かしデザインされた
宙吹きガラス手洗器

Clair Glass series
クレールグラス・シリーズ

ガラスを透過する美しい光をテーマに、ストライプや泡のモチーフを表現したクレールグラス・シリーズ。雫のような丸みを帯びた深型の形状は、水跳ねも軽減してくれるので安心してご利用いただけます。

デザインは、クレールシャボン、ブラン、ブランストライプ、ノアールストライプの4タイプ。

Moon Glass series
ムーングラス・シリーズ

優雅に変化していく月の光をモチーフにしたムーングラス・シリーズ。
1つ1つ丁寧に作られた手作りらしい柔らかなフォルムと、色ガラス特有の奥深い透明感は、光のいたずらにより絶妙なニュアンスを空間に添え楽しませてくれます。

バリエーションは、シンプルな1色づかい、内側と外側で異なる表情を見せてくれる2色づかい、月の光に彩られた湖面の波紋をイメージしたスパイラルの3タイプ。

宙吹きガラスと型吹きガラスについて

「吹きガラス」には2種類:宙吹きガラスと型吹きガラスがあります。基本はどちらも同じ、吹き竿の先端に高温で溶かしたガラスを巻き取り、できたガラス玉の内側に息を吹き込み形が歪まないように、竿をクルクルと常時回転させながら形作ります。

|宙吹きガラス
空中で竿に息を吹き込みながら成形する方法、それが「宙吹きガラス」です。
溶けたガラスの重さに働く重力と、竿を回す際の遠心力だけで形を整えます。
型にははめず職人が1つ1つ作り上げるため、それぞれ微妙に形が異なる為、まるみを帯びた優しいフォルムが魅力です。

|型吹きガラス
吹き竿につけたガラス玉を型に差込んだ状態で竿に息を吹き込み成型する方法、それが「型吹きガラス」です。
型には主に、金型・木型・石膏型などがあり、同じような形の製品を大量に製作する際につかわれます。
型を使う利点として、宙吹きガラスよりもシャープな形を形作ることが可能です。

 

製造工程

1.吹き竿の先にタネをつける

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2. ガラス球の形を整える

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3. 意匠を付ける

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4.宙吹き

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5.器の口を開く

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6. 器の形を整える

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ガラスの歴史

ガラスの歴史は古くその起源は明らかにはなっていませんが、最古のガラスは約4500年前、古代オリエント、メソポタミアで誕生したと考えられています。エジプトで始まったと考える研究者もいますが、エジプトのガラスはメソポタミアの地から伝わったという説が有力とされています。
日本におけるガラスの始まりは、正倉院に多数の玉類が保存されている事より、飛鳥・奈良時代にガラスの原料が作られるようになったと考えられいます。16世紀に入ると、西欧の文化が長崎を通り伝来。海外との交渉が活発になり、ビイドロやフラスコといったガラス製品が普及。明治時代になると、ガラスくずが輸入されるようになった事により、東京のガラス職人が、安いガラスを製造するようになりました。一方、ガラスの発展のためには、工場で作るのが良いと考えた政府は、機械を導入したり、海外より技術者を招いた結果、小規模の企業になるほどの発展を遂げました。

ガラスの由来

古くは、瑠璃(ルリ)や玻璃(ハリ)と呼ばれていたガラスは、江戸時代から明治初頭にかけて、ポルトガル語のVidro、オランダ語のDiamantを語源とする「ビードロ」「ギヤマン」と呼ばれるようになりました。さらに時代をへて、オランダから伝わったGlasガラスという言葉が一般的に使われるようになり、今日に至りました。
また、硝子と書いてガラスと読むのは、原料に硝石(ショウセキ)を使っていることより、明治初年、官営の品川硝子製造所が使ったのが初めといわれています。

※参照:一般社団法人日本ガラス製品工業会

美しい輝きと優しい入浴感:琺瑯バスタブ

2018年05月09日掲載

人工大理石や樹脂系のバスタブでは体感する事ができない滑らかな肌ざわり。
原点でありながら究極の素材、琺瑯。伝統製法から生み出された素材は環境に優しく、保温性に優れた、人にも優しい浴槽です。
琺瑯バスタブで極上のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

琺瑯バスタブを選ぶ4つの理由

1. 優れた保温性で心地よい入浴感
鋳鉄製の琺瑯バスタブは熱伝導率に優れお湯が入っている部分だけではなく浴槽自体が温まるため、浴槽全体で包み込むように体を芯から温めます。お風呂あがりも体温の低下が少なく、急な湯冷めがありません。

2. 優れた耐久性
厚さ5mmの頑丈な鋳鉄母材の上にガラス質の琺瑯が密着することで、琺瑯層の対衝撃性をUP。仕上げに透明釉薬を使用することで耐アルカリ性、耐酸性薬品にも非常に強く、長期にわたり使用しても変形がなく耐久性に優れています。

3. お手入れ簡単いつまでもクリーン
ガラス材でコーティングされた琺瑯バスタブは表面硬度が高くキズが付きにくいため雑菌が残りにくく、またその表面平滑度はアクリル浴槽の約1.5倍、FRP浴槽の約5倍と非常に滑らかなため、汚れにくく付着する細菌の数も極めて少なく、とても衛生的です。変色や色褪せの心配もなく美しい透明感をいつまでも楽しめます。

4. 伝統製法からうみだされたエコフレンドリーな素材
主材料となる中心部材の鋳物はリサイクル性の高い「鉄」、表面のコーティングは「硅石(けいせき)」を主成分とし、リサイクル率89%と地球環境にも優しい素材です。

豆知識:入浴温度と効果について

入浴は、体の血行をよくし、老廃物や余分な水分を排出し、心や体をリラックスさせてくれます。
入浴温度をうまく使い分け、心も体もスッキリと快適なバスタイムを。

  • 42度以上 高温浴。朝、目覚めた時や眠気を覚ましたい時などに浴びると、精神が高ぶり交感神経が緊張する
  • 38~42度 適当な温度。血行がよくなる
  • 37~38度 ちょっとぬるめ。気分が落ち着き、脈拍数が減り、血圧も低下する
  • 34~37度 血圧や心拍に変化がなく、カロリーも消費しない
  • 24~34度 体の熱生産が始まり、カロリーが消費される温度。プールと同じくらい
  • 24度以下 冷たく感じる

参考文献:「正しいお風呂の入り方」快適お風呂倶楽部

Dornbracht ドンブラハ特集 vol 2

2017年12月25日掲載

最近の水栓金具は、機能性もデザイン性も高く、国内メーカーはもとより海外ブランドまで、商品バリエーションは豊富です。
水まわりの印象を大きく左右する水栓金具は、同じ物を使っていたとしても、コーディネートや暮らし方によりその品の表情はまったく異なります。好みのデザインの水栓金具で、水まわりをスタイルアップしてみてはいかがでしょうか?

series #1 Tara.[タラ リファイン〕
ドンブラハの革新的でモダンな水栓金具の原型となったTara(タラ)を、進化させたシリーズです。
美しいカーブを描くグースネックと、特徴的なクロスハンドルはドンブラハの代名詞とも言えるデザインです。ヨーロッパの歴史において、美の基準の一つとされているシンメトリーなスタイルに磨きをかけ、クロムメッキだけではなく、マットブラックやプラチナマットなど、カラーバリエーションも豊富。クラシカルな魅力はそのままに進化を遂げた、ドンブラハの基準であり続けるシリーズです。

Product design: Sieger Design

series #2 IMO[アイエムオー]
“In My Opinion”の略語を意味するIMO。ユーザー個々の生活観に焦点をあて、ユーザーの生活感やインテリアスタイル、趣味など、自分らしさを空間に表現したいと考える全ての人のために作られました。すっきりと直角に伸びたハンドルと、丸みを帯びた吐水口。平面と曲面が調和したモダンでハイブリッドなデザインは、シンプルだからこそ使い手の個性が際立つ逸品です。

Product design: Sieger Design

series #3 LULU[ルル]
角を落とした滑らかなフォルム、真っ直ぐに伸び上がるスレンダーなボディ、丸みを帯びたバルブは、フランスの遊び心のあるライフスタイルやファッション、人生の楽しみを表現しており、その佇まいはバスルームの域を超えたイマジネーション溢れる空間を演出します。官能的で柔らかな細身のシルエットが、洗練された存在感を醸し出します。
シリーズ名のLULU(ルル)には、「イヴ・サンローラン」のミューズだった、Loulou de la Falaise(ルル・ド・ラ・ファレーズ)へのオマージュが込めれられています。

Product design: Sieger Design
* iFデザイン賞、国際フォーラムデザイン、受賞

series #4 MEM[メム]
「自己」を意味するエスペラント語のMEMをアイデアに、水まわりを自己との対話、癒しと再生の場所と捉え、全てをシンプルにデザインしました。シャープでエッジが効いたスクエア状のスパウトから流れる水は、流麗で官能的。水をデザインするドンブラハならではの逸品です。

Product design: Sieger Design
* ハノーファー国際フォーラムデザイン、レッドドット賞、その他多数受賞

series #5  Lissé[リセ]
“Lissé” はフランス語でスムーズを意味し、抵抗を全く感じさせないハンドルの動きは、ジャーマンクオリティーの高さを感じさせてくれます。Lissé の é ( ‘)acute accentからインスピレーションを受けた、すっと伸び上がった握りやすいバルブが特徴的。円柱と薄くフラットなスパウトを組み合わせた L字型のボディは、水まわり空間に洗練された佇まいを印象づけます。

series #6 CL.1[シーエル・ワン]
新たなブランドコンセプトとなる ”Culturing Life” の頭文字をとり生みだされた最新シリーズ。ボディからスパウトに向かい滑らかに伸び上がるその形状は、優雅な曲線とダイナミックかつスポーティーな平面との調和で構成され、スタイリッシュで創造的な空気感を漂わせます。複数の穴から流れ出る水は、優しく包み込んでくれるような感覚になる上、水跳ねも軽減できます。毎分3.9ℓと節水効果も高く、環境にも優しい卓越された設計です。