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大寒を過ぎ、如月を迎えれば、北陸金沢の地、医王山の懐では、見渡すかぎり厚い雪に覆われていても大気の中に芽ぶきの鼓動を感じます。この冬、すべてが息を吹きかえすことを想い描き練り上げた作品と共に、もうそこまで来ている季(とき)を感じていただけたら幸いです。 佳谷
人の心を吸い寄せる、繊細で優美な仕事を続ける若杉聖子さん。美濃の仕事場での最後の作品となります。春、そして心機一転の旅立ちにふさわしく、花の器の数々。是非、ご覧いただきたくご案内申し上げます。 山田節子作家在廊日:23(火)、27(土)、28(日)